ある日の昼。以前にもいらっしゃった猫様*1、再登場。足ピーンとしながら体を舐めててセクシーでした。
ぜひとも被写体になっていただこうと説得する私。
私「あの~、お時間って大丈夫ですかね?」
猫様「(ノールックで尻尾をぺしぺし)にゃにかしら?キャッチならお断りよ。」
私「(いや、そんなことするわけないやん)写真を撮るので被写体になってもらえませんか?」
猫様「…。しょうがないわね、後頭部だけなら。」
私自身の寒い小芝居を入れつつ、説得。正面のお顔も可愛かったです。
その結果がこの写真です。
猫様、空の爽やかさと対比していてなんか哀愁漂ってます。
猫様、ありがとうございました。また、会えるといいな。
この写真はまた違うときの写真です。雲が幻想的だったので。
*1:以前の猫様初登場の回。 kamenozoki11.hatenadiary.jp