ある日の昼。以前にもいらっしゃった猫様*1、再登場。足ピーンとしながら体を舐めててセクシーでした。 ぜひとも被写体になっていただこうと説得する私。 私「あの~、お時間って大丈夫ですかね?」 猫様「(ノールックで尻尾をぺしぺし)にゃにかしら?キャッ…
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