kamenozoki11’s blog

どこにでもいる誰かの写真日記

空の写真 109


山頂に太陽が乗ってますねー。縁起が良いですね。









え?山じゃない?










あはは残念。山ではないですね。雲が山に見えたので撮りました。(そう見えたのはたぶん私だけじゃよ)









元旦の空は曇り。ただ雲の切れ間に太陽が出ていたので天使のはしごが昼過ぎから出始め、太陽が落ちるまでずーっと出来たままでした。実は天使ちゃんズ(ちゃん…?)下界へ福袋でも買いに降りてきたんとちゃうか?というレベル。


天使A「わー、この服欲しかったんだー!」
天使B「この服をその服と交換してくれy、うわっ!今日も撮ってるぞ!?」



はい、撮ってます。









この穴から天使ちゃんズ出入りしてるんでしょうねー。(まだそのネタで引っ張るのか)

















夕方。日が落ちそうな時刻。



カメラが少しぶれて太陽が雲に溶けて消えていきそうな写真になりました。儚い…。





まるで人の波にさらわれそうな人、みたいに見えました。踏ん張って生きないとな。(※病んでません)










あの空の向こうにはどんな世界があるんだろう?
ちょっと覗きたくなるような空。






まるで出入口から光が漏れている洞窟みたいな空。
向こうからも下界を見下ろしてるのでしょうか?




雲のふわふわそうな布団で寝たいと思う。
絶対、心地よいと思う。(どうでもいいことですが、まさかの初夢は悪夢でした…。笑っちゃうよね。)





ー追記ー
動画作りました。

www.youtube.com